メラニン色素は体内で紫外線を吸収してくれた結果

日焼けの季節ですね〜。
今日の岐阜県恵那市は朝から雨が降ってますが室内から外を見ていると目が少し痛い。
やっぱりまぶしい。
こういう時は紫外線はちゃんと降り注いでいるんでしょうね。

紫外線は晴れの日を100とすると、曇の日は60、雨の日は30というように言われています。
今日のように雲の薄い雨の日は40〜50くらい降り注いているのかな。

さて紫外線は、植物にとっては光合成を育む大切な光です。
しかし人間に取っては、メリット・デメリットがあります。

たとえば、日に焼けると体内の免疫力が下がり、風邪を引きやすくなります。
運動会や遠足の次の日って、熱を出す子が多いのはそういう理由もあるのでしょう。
またお肌に取っては、光老化をうながす犯人。
体内に入ると組織を破壊し、DNAを損傷させる引き金にもなる紫外線。

それを防ぐために人間の表皮にはメラノサイト細胞という日焼けの見張り番がいます。
紫外線がぐさっと体内に入ると、メラノサイト細胞くんはあわてて墨汁のようなメラニン色素を撒き散らし、紫外線を吸収し、それ以上の体内侵入を防いでくれるのです。

そのメラニン色素、日焼けを我々はシミの原因と嫌いますが、メラニン色素がなかったら人間はどれだけ皮膚がんや病気のリスクが上がるか、ということです。

メラニン色素は、皮膚の生まれ変わりで剥がれ落ちていきます。
健康な肌なら色素沈着してしみになることもありません。
逆に言うと、皮膚の生まれ変わりに問題があるとシミになります。

今、シミでお悩みの方はそんな理由も考えてみてくださいね。
ではでは〜