大阪とんぼ帰り、ナビ様の言うとおり

昨日、小学校のレセプションが済んですぐ一路大阪へ家族で向かいました。
そして今日、用事を済ませてとんぼ帰りで恵那へ。
片道270キロ、往復540キロのドライビングとなりました。


恵那を出て、中央道、名神、近畿自動車道、阪和自動車道を通って泉大津市に。
約4時間の旅です。

普段あまり行かない大阪なので道に慣れておりません。
そりゃもうカーナビ様の言うとおりに進むだけです。

しかし東京も大阪も名古屋も走ることはありますが都市高速というのはほんと難しいですよね。

あれだけ入り組んでいると、カーナビのない時代というのはどのように知らない土地に行ったことやら。

右へ左へ曲がれというならまだしも、都市高速は上に行ったり下にいったり、左から合流、右から合流など口でなんか説明できないと思います。

ナビを見ながら聴きながらでもやっとの思いで進むんですから、昔はどうだったか。

そういえば、昔は助手席の人が地図を片手に指示出したりしましたっけ。

文明の利器に感謝した昨日今日でした。

追伸
往復がきつかったのか、帰路長女が熱を出して寝込みました。

コメント(2)

おはようございます 素肌美エール社長さま

大阪までお疲れさまです
540kmとんぼ帰りはキツイですね
名神は楽になりました
その先は慣れてないと・・・
首都高より合流は難しいですから
勢いで入らないと止まったままになります(^^;