タクシーに乗り、海鮮問屋柿の匠(かきのしょう)に向かいます。
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「高岡で魚っちゃ、柿の匠がうまいちゃ」とかなんとか。
そんな感じで力説するタクシー運転手のおばちゃん。
「会社の宴会はみんなそこでするがやぜ」とかなんとか。
微妙なニュアンスは違うと思いますが、そんな感じ。
picta-IMG_3530.jpg中に入ると土蔵つくりの部屋に案内されました。
IMG_3539.JPG調度品も素敵。
高岡の方はこちらで結納や両家紹介などされるそうです。
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出た、刺身。
picta-IMG_3574.jpg赤貝もさることながら、昆布締めはこの地方特産。
IMG_3565.JPG日本海、中でも富山湾は、能登半島と黒潮とそして立山連峰の雪解け水と、融合された天然のイケス。
また深度も深く、甘エビ、白えび、ほたるいかなど魚種多彩な海。
その海の幸をおいしくいただける海鮮問屋柿の匠(かきのしょう)でした。
地元で評判のお店なので、一般的には知られていない穴場かも。
高岡での食事はぜひお勧めです。



コメント(6)

素肌美エールさん

おはようございます。

>「高岡で魚っちゃ、柿の匠がうまいちゃ」とかなんとか。そんな感じで力説するタクシー運転手のおばちゃん。

やっぱり美味しいものは地元の人に聞くに限りますよね(∩.∩)

柿の匠・・・色んな事に凝ったお店のようです。

さぞかし美味しかったに違いないですね(o^^o)

素肌美エールさん・・・・溶射屋のコメント欄の際に入力するブログアドレスが間違っていないでしょうか?

エールさんの名前をクリックしても「表示できません」となってしまいます。

こんにちは
高岡ですか
シリーズ続きますね!

素肌美エールさん  こんばんは

>地元で評判のお店なので、
>一般的には知られていない穴場かも。
>高岡での食事はぜひお勧めです。
 この様な情報が一番良いですね♪
 観光バスが横付けのお店には
 入りたくないですね。